「アイデア本」読み比べ

アイデアのつくり方アイデアのつくり方
(1988/04/08)
ジェームス W.ヤング今井 茂雄

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※当ブログの「アイデア本」の感想を1つにまとめました。 

ジェームズ・W・ヤング『アイデアのつくり方』(阪急コミュニケーションズ/777円)
 竹熊健太郎氏のブログで「オススメ本」として挙げられていたので、取り寄せて読んでみた。広告業界で長く読み継がれてきたロングセラーなのだそうだ。なるほど、奥付を見ると、邦訳の初版は1988年で、昨年末で第49刷(!)を数えている。

 本文は60ページ足らずの薄い本なので、すぐに読める。
 著者が主張する「アイデアのつくり方」の根幹は、「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」というもの。
 実用に耐える「新しい組み合わせ」を思いつくことこそが「ひらめき」だと著者は言い、「ひらめき」を得るためのコツをいくつか開陳してみせる。

 著者は、「新しい組み合わせ」をとことん考え抜いたら、そこで一度思考をやめて、アイデアが無意識層の中で「熟成」するのをまつことがたいせつだと説く。そうしてこそ、やがてアイデアが天啓のように生まれてくるのだ、と。

 この説明は首肯できる。
 アルキメデスが入浴中に浮力の定理を発見した「エウレカ!」の瞬間、あるいはニュートンがリンゴが落ちるのを見て引力の存在に気づいた瞬間など、大きな「ひらめき」の前には必ず、思索しぬいた果ての「思索の放棄」(リラックス)の段階があるのだと思う。

 推理作家のアガサ・クリスティーも、「新しい作品の構想を練る最高のチャンスは、お皿を洗っているとき」との言葉を遺している。
 これもまた、思索の果ての皿洗いだからこそ構想が生まれるのであって、何もせずに皿洗いだけしていればひらめくわけではない。

 皿洗いという軽い家事労働によって、脳内が適度な無意識状態になることが奏功するのだろう。古来、馬上・枕上・厠上の「三上」にいるときによい文章がひらめくとされているが、それと同じことである。

 また、「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」ということについても、世の名高いアイデアマンたちの多くが言葉を替えて同じことを言っている。
 たとえば手塚治虫は、ストーリーのアイデアを得るコツについて、次のような言葉を遺している。

「ぼくね、ストーリーに困る人って、信じられないんですよ」(中略)
 「たとえば本棚を見ればね、すぐ出来るじゃない。本の背表紙を三つ選べば、いいんです」(中略)
 「それぞれのタイトルから水平思考していって、それをミックスさせてつくっちゃえば、もう何から発したかもわからないし、それなりの厚みが出るんですよ」(大下英治『手塚治虫――ロマン大宇宙』)



 「目からウロコが落ちまくる」(竹熊)というほどではないが、クリエイティヴな仕事をしている人間にとっては一読の価値ある本だ。 

ロバート・ワイスバーグ『創造性の研究/つくられた天才神話』(リクルート出版)
 「アイデア本」の“変種”。人間がアイデアを生むまでの心理メカニズムに、科学のメスを入れた本なのである。
 
 米国の心理学者である著者は、科学・芸術などさまざまな分野の名高い「創造」のプロセスを、精緻に分析していく。たとえば、モーツァルトが作曲をするプロセス、ワトソンとクリックがDNAの二重らせん構造を見出すまでのプロセス、ダーウィンが進化論にたどりつくまでのプロセスなどなど……。
 そしてその結果、“天からひらめきが降りてくるような創造など存在しない”という驚くべき結論に達するのである。

 我々は、天才たちは生まれつき抜きん出た創造性をもっていて、「何の準備もなく完全な作品を生み出」すものだと考えがちだ。また、創造は多くの場合漸進的ではなく、ある日突然ひらめきが“爆発”して起きるのだ、とも。

 ところが、著者はそうした見方を「創造性の神話」「天才神話」にすぎないという。どんな創造もじつは漸進的で、クリエイターたちは階段を上がるようにしてそこにたどりつく、というのだ。

 また、古今の天才たちもけっしてゼロから創造を行ったのではなく、先人たちの仕事を参考に、長い訓練と準備を経て才能を発揮したのだ、と著者はいう。
 そして、その天才性の内実も、じつは優れた技術や記憶力などの蓄積にすぎないという。凡人にはなく、天才だけがもっている「人格特性」など、どこにも存在しないのだ、と。

 ロマンティックな天才神話に冷水を浴びせる内容であり、同時に、凡百の「アイデア本」の主張をくつがえすものでもある。

 たとえば、多くの「アイデア本」がくり返してきた「アイデアは、考え抜いたあとに一度思考を放棄して寝かせておくと、無意識層で孵化する」という主張に、著者は異を唱える。
 一度考えるのをやめたあとによいアイデアが生まれることが多いのは、たんに頭の疲れが回復するからとも考えられる、と著者は皮肉る。無意識層で洞察の飛翔が生まれる、というのもまた「神話」にすぎない、と。

 広告業界などでいまも広く行われている「ブレスト(ブレーン・ストーミング)」が、じつは創造的思考を促進するためには役に立たないことを論証した章も、興味深い。集団で行うブレストより、じつは各個人で考えたほうがよいアイデアが浮かぶ率が高いことを、実験結果を基に立証してみせるのだ。

 私は以前イベント関係のライターをしていた(各種イベントの展示パネルの文章を書いたり、イベント内トーク・ショーの台本を書いたりした)時期があるのだが、あの業界の人たちが何かというと集まって長~いブレストを行うのが、時間の無駄に思えて仕方なかった。そんな経験から、ブレストに関する本書の主張には全面的に賛同。

 本書を読んでも発想が豊かになるわけではなく、むしろ従来の「発想法」を否定する内容だが、「創造性とは何か?」を考えるためには示唆に富む本である。
 なお、本書は1992年刊だが、すでに絶版のようだ。私は都立図書館から取り寄せて読んだ。

後藤尚久著『アイデアはいかに生まれるか』(講談社ブルーバックス)
アイデアはいかに生まれるか―これでキミも「独創」人間 (ブルーバックス)アイデアはいかに生まれるか―これでキミも「独創」人間 (ブルーバックス)
(1992/07)
後藤 尚久

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 アンテナと電磁波が専門である科学者が、自身の研究をふまえてアイデアを生み育むノウハウを説いた本。
 ……なのだが、肝心のアイデアについての記述の多くが、『アイデアのつくり方』などの先行書の引用で成り立っている。

 とくに、ロバート・ワイスバーグの『創造性の研究』本はくり返し引用されていて、「人のふんどしで相撲をとった」と言われても仕方ない内容だ。

 また、アイデアとはなんの関係もないただの思い出話も目立つ。
 困ったことに、その思い出話の部分がわりと面白いのだが、「アイデアのつくり方」の参考にはならない。副題は「これでキミも〈独創〉人間」というものだが、こんな本を読んで「独創人間」になれたら世話はない。

 ただ、ある種のユーモア・エッセイとして愉しめる本である。たとえば、私が思わず吹き出した一節――。

 アイデアがひらめくのは、意識という岩盤が軟弱ならばよいのであって、「三上」が本質ではない。私の経験では、ある平面アンテナのアイデアが、不謹慎ではあるが、「腹上」でひらめいたことがある。



 「腹上」で思いがけずアイデアがひらめいてあわてる様子が、映像としてくっきり浮かんでしまった(笑)。

齋藤孝著『齋藤孝のアイデア革命』(ダイヤモンド社)
齋藤孝のアイデア革命齋藤孝のアイデア革命
(2004/02/06)
齋藤 孝

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 大ベストセラー『声に出して読みたい日本語』以来、ハイペースで著書を出しつづけている齋藤孝が出した「アイデア本」。

 「どうせやっつけ仕事だろう」とタカをくくって読んだのだが、意外にもなかなかの良書であった。
 アイデア本の多くが過去の類書のパクリで成り立っているのに対し、本書は著者の独創による指摘が多く、その一点だけでも貴重だ。

 思わず膝を打つ記述も多い。たとえば――。

 一般に「アイデア」というと、独創性が重要と思われがちだ。しかし、それが発案者個人の感覚だけに頼ったものになると、唯我独尊に陥りやすい。いいアイデアを生むためには、まず平均的な感覚を意識し、その延長線上で考えるというプロセスが重要なのである。



 言われてみればそのとおりだ。独創的すぎる発想から生まれた商品や作品は大衆の感覚から遊離してしまい、けっきょく売れないだろう。

 また、第1章で説明される“凡人でもアイデアを生むことのできる公式”「y=f(x)」も、目からウロコだ。
 「x」は既存のヒット商品・ヒット作。その本質「f」がなんであるかが見抜ければ、「f」の要素(スタイル)を他分野に移し変えることによって、独創性に欠ける凡人にもアイデア(y)を生むことができる、というのである。

 たとえば、「カラオケボックス」の「f」は「ボックススタイル」にあり、他分野にボックススタイルを応用できる隙間を探し出すことでアイデアが生まれる、と著者は言う。
 そして、応用例として、すでに実用化されているという「シネマボックス」(客がDVDを持ち込んで大画面・大音量で観られるボックス)などを挙げる。

 これは、ジェームズ・W・ヤングの「アイデアを生む5段階の公式」に匹敵するものではないか。

 ただ、後半はたんなる“ヒット商品開発物語”になってしまっていて、退屈。1、2章だけ読めば十分。

別冊宝島401『発明ひらめき読本』(宝島社)
 「アイデアの達人になるための99の知恵」という副題に惹かれて読むと、肩透かしを食う。知恵/ノウハウにあたる記述は皆無に等しく、過去の大発明家の紹介、古今の大ヒット商品の舞台裏紹介がメインになっているからだ(そこから「知恵」を読みとれ、と作り手側は言いたいのだろうが)。

 ただし、発明/ヒット商品開発に関する雑学集としてはよくできており、面白い読み物ではある。

外山滋比古著『アイデアのレッスン』(あさ出版/1400円)
 ひどい駄本。
 外山滋比古には過去に『思考の整理学』『知的創造のヒント』という同傾向の著作があるのだが、この本はその2冊の内容を薄めてくり返しただけの内容である。
 
 同じ著者が同じテーマで書く以上、多少の重複があるのはやむを得ないにしても、これはひどすぎる。

 しかも、本書の前半はライターが外山の談話をまとめたものであるらしく(問答形式になっている)、いつもの外山の文章にある上品なウイット/ユーモアも皆無。

 『思考の整理学』は私のお気に入りの“アイデア本”の一つなので本書にも期待したのだが、ガッカリ。

加藤昌治著『アイデアパーソン入門』(講談社BIZ/1575円)
アイデアパーソン入門 (講談社BIZ)アイデアパーソン入門 (講談社BIZ)
(2009/01/08)
加藤 昌治

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 著者は博報堂勤務で、企画やアイデアについてのプロ。ロングセラーとなった『考具』(2003年)で知られる。

 『考具』は、マンダラート、カラーバスなど、アイデアを出しつづけるためのツール(=考具)をまとめて紹介した本で、わりと面白かった。その著者が新たに出した「アイデア本」なので期待して読んでみたのだが、本書はイマイチ。

 イマイチの印象を受けたいちばんの理由は、内容が総じて抽象的・感覚的にすぎること。
 たとえば、「自分の記憶を24時間循環風呂にする」という項目があって、そこには次のような一節がある。

 理想はと云えば、脳はいつでも24時間循環風呂。誰かが入っていようといまいと、お風呂の中でお湯をぐるぐるとかき混ぜながら、新しいお湯はそのままに、古いお湯もきれいにしながら対流させている。お風呂の表面(そのときの顕在意識)に、いろんな記憶が押し流されていくように。

 そしてそれぞれの体験、知識は芋づる式ではなく(一本の蔓だけでつながっているようなイメージありませんか?)、「網づる式」で四方八方につながっている。網のどこかに重みがかかければ、網全体がボヨンと揺れる。しぶとい記憶、とでも云いましょうか。同じネタであってもリピートして構いません。組み合わせる相手が違えば、別のアイデアになるんですから。



 具体的にどういうことなのかさっぱりわからない。ほとんど“長嶋茂雄の打撃コーチ状態”である。
 本書は、終始そんな調子で話が進む。「たのむからもっと具体的に、具体例を通して説明してくれ」と言いたくなる。

 著者は生き馬の目を抜く広告業界の第一線でバリバリがんばっているのだろうから、広告のアイデア出しの具体例を入れてほしかった。自身が手がけたものでなくても、「みなさんもよくご存じのあのCMのアイデアは、こんなふうに生まれたんですよ」という例とか、成功例や失敗例をふんだんに盛り込んでほしかった。そうした具体例が、本書にはただの一つも出てこないのである。

 著者略歴にも「大手広告会社勤務」とだけあって博報堂の名は出していないから、具体例を出さないスタイルは著者自身が意図して選んだのだろう。
 が、その選択は本書にかぎっては失敗だと思う。抽象的・感覚的な話ばかりだから、「言いたいことがおぼろげにしかわからない」という隔靴掻痒感がずっとつきまとうのだ。

 具体性の欠如に目をつぶったとしても、著者の主張の多くはアイデア本としてはごくあたりまえのことで、新鮮味に欠ける。たとえば、「浮かんだアイデアは必ずメモる!」なんて項目があるのだが、わざわざ一項目立てるほどのこととは思えない。

 ……と、いろいろケチをつけてしまったが、「なるほど」と膝を打った記述もある。3つほどピックアップしてみよう。

 アイデア初心者は、昨日見た自分にとって新鮮だった体験をそのままアイデアだとしてしまいがちです。サーカスが面白かったから、次のイベントはサーカスやりましょうよ、みたいなパターンですね。一つのアイデアとしては決して悪くないです。でも、たぶん通らない。

 理由はいくつかありますが、まずは“旬すぎる”ことが挙げられます。今流行っていることが、来月でも効果的なのか。タイミングがずれてしまうリスク、結構大きいですよね。(中略)
 二つ目は、事の本質を捕まえていない(ように見える)からですね。サーカスが受けているのは事実ですが、なぜ受けているのか、どこが受けているのか、をちょっとでもよいから考察してからアイデアとしているかどうか。何で面白いと思ったの? と聞いてみた答えで分かりますね。



 本格的なプロフェッショナル・アイデアパーソンになりたいのなら、どこかで練習しましょう。(中略)「アイデアを考えること」は練習可能ですし、練習量に応じて上達します。



 プロフェッショナルな仕事って、スポーツの世界に喩えるなら、リーグ戦を戦っていくようなものではないか、と思っています。(中略)トーナメントと違って、全部を勝つ必要はないわけです。あまりいい言葉ではないでしょうが、“捨て試合”なんて云い方もあるくらいですから、要は勝ったり負けたりがあるなかで、全体としての勝率をどうやって高めていくか、の競争なわけです。



山名宏和著『アイデアを盗む技術』(幻冬舎新書/798円)

アイデアを盗む技術 (幻冬舎新書)アイデアを盗む技術 (幻冬舎新書)
(2010/03)
山名 宏和

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 テレビのバラエティ番組をおもに手がけている放送作家が、自らの経験をふまえ、アイデアを得るノウハウを説いた本。
 私がこれまでに読んだ「アイデア本」の中でも、阿刀田高の『アイデアを捜せ』などとともに、上位に位置づけたい一冊。たいへん参考になった。

 タイトルに難あり。これではまるで、アイデアの盗用を推奨しているかのようだ。むろん、実際にはそうではない。他者の発想や視点を参考に“アイデアのアンテナ”を磨くノウハウが、さまざまな角度から説かれたものなのである。

 本書の第一の美点は、アイデアのノウハウがすべて具体例を通して説明されている点。一つのノウハウを示したあとに、「たとえば、~ということがありました」というふうに、日常や仕事の中でそのノウハウが発揮された具体例が、逐一添えられているのだ。
 ゆえにわかりやすいし、例として挙げられたエピソード自体がそれぞれ面白いので、読み物としても楽しめる。たとえば――。

 著者は、新聞記事で見つけた「学校のノーチャイム制」(チャイムをなくしたら、かえって時間どおりに授業が始められるようになったという)と“センターラインのない道路”(愛知県のある道路でセンターラインをなくしたら、事故が半減したという)という2つの事例を、次のようにアイデアのノウハウにブレイクダウンしてみせる。

 なくすことで意識を向けさせる。この方法は、いろいろと応用ができそうです。たとえば、僕の仕事なら、テレビ番組で必ず効果音をつける部分にあえてなにも音をつけない、というのも違和感を生み出し、視聴者の意識を向かせることができる気がします。
(中略)
「足すばかりがアイデアではない。引くこともアイデア」
 既存のものをいじって新しいアイデアを出すときは、どうしてもなにかをプラスしがちです。しかし、マイナスすることで新しいアイデアが生まれることもある。プラス方向だけでなく、マイナス方向についても考えをめぐらせてみた方がいい。



 少し前に読んだ『アイデアパーソン入門』という本には具体例が一つも登場せず、それゆえのわかりにくさにウンザリしたものだったが、本書は対照的だ。

 ただ本書には、「これを読めばアイデアがポンポン出てくる」というような即効性はないと思う。説かれたノウハウを読者がそれぞれの立場で応用するためには、かなりの知的咀嚼力を要する書き方がされているからだ。
 明日やあさっての企画会議に役立つわけではなく、アイデアを生むための心構えを変えることで、ゆっくりと発想力を鍛えていくための本なのだ。

 バラエティ系放送作家だけに軽いタッチで書かれてはいるが、内容はかなり本質的で深い。アイデアというものの本質に迫っている。

さとう秀徳著『アイデア発想の基本』(日本能率協会マネジメントセンター)
 まれに見るクズ本。「仕事にすぐ役立つノウハウ集」と副題にあるが、微塵も役に立たない。
 著者が言っているのはあたりまえのことばかり。にもかかわらず、それらがあたかも独自の見解であるかのように誇らしげなのだからタマラナイ。
 小見出しをいくつか拾ってみると――。

「『ダメだ』とはじめから諦めず、一度はチャレンジする」
「テーマを具体的にしぼり込むと、いいアイデアが出る」
「広眼・視転、つまりさまざまな視点から広く柔軟に考える」
「グッドアイデアとは、テーマを達成するアイデアである」
「行動の基本は、今やるべきことに全力集中すること」
「問題はむしろ歓迎すべきである、逆手にとれ」

 あ、あのなあ……。
 これらのどこが「仕事にすぐ役立つノウハウ」なわけ?
 「そうか! はじめからあきらめずに一度はチャレンジすることが大切なのか! いやあ、知らなかった」と感心するような読者が一人でもいるとは思えない。ある意味「トンデモ本」。
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前原政之 
イラスト/ジョージマ・ヒトシ

前原政之(まえはら・まさゆき)
1964年3月16日、栃木県生まれ。53歳。
1年のみの編プロ勤務(ライターとして)を経て、87年、23歳でフリーに。フリーライター歴30年。
東京・立川市在住。妻、娘、息子の4人家族。

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●「mm(ミリメートル)」は、私のイニシャル「MM」のもじりです。

●私の大好きなギタリスト・渡辺香津美氏は、ご自身のイニシャル「KW」をもじった「KW(キロワット)」を、公式サイトのタイトルにしておられます(同名のアルバムもあり)。それにあやかったというわけです。

●あと、「1日に1ミリメートルずつでもいいから、前進しよう」という思いもこめられています(こじつけっぽいなあ)。

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